1990年に任天堂から発売された「スーパーファミコン(SUPER FAMICOM)

日本で1700万台も売り上げた超人気ゲーム機ですが、「スーファミミニ」が発売されたことで再び大きな話題となり、久しぶりにスーファミで遊びたい!と思った人も多いのではないでしょうか?

スーパーファミコンのソフトで遊びたければ、もちろんSFC本体を購入すれば良いのですが、その他には「スーパーファミコンJr」や、多くの「互換機」が発売されています。

スーパーファミコンのソフトで遊びたいけど、どの本体を選んでいいか分からないという方向けに、今回はスーパーファミコンJrやSFC互換機とスーパーファミコン本体の違いや比較についてまとめてみました。

スーパーファミコンのNEWデザインモデル ―スーパーファミコンJr

スーパーファミコンJr」は、スーパーファミコンの発売から8年後の1998年に発売された本体で、基本性能はそのままに、機能の一部を削除、デザインを一新し廃価版として登場した商品です。

スーパーファミコンJrのメリットを挙げると

  • 従来のスーパーファミコンより一回りコンパクトになって場所を取らない。
  • SFCソフトを通常プレイする分には従来と何も変わらない。
  • SFCよりもデザインがおしゃれ。
  • スーパーファミコンJrの純正コントローラーはコードの長さが従来の2倍(2m)※中古品の場合では従来のSFC用コントローラーが付属していることも多いので注意
  • サテラビュー(SFC向けデータ放送受信端末)は接続端子が削除されたため使えないが、その他の周辺機器に関してはSFC同様に使用出来る。

デメリットを挙げると

  • SFCでは可能だったRF出力、RGB出力、S端子ケーブルによる出力が不可。
  • 当時は廃価版として値段が安かったが、出回りが少なかったため現在では中古相場も高めである。
  • EJECTボタンがない。
  • 1&2Pのコントローラー端子間の幅がSFCよりも狭いため、ワイヤレスコントローラー「DUAL TURBO」のような、レシーバーがスーパーファミコンのサイズで作られた周辺機器は使用出来ない。


・SFC用ワイヤレスコントローラー「DUAL TURBO」

などが挙げられます。

小さくて収納に困らない方がいい、スーパーファミコンJrのデザインが好き、せっかく買うなら子供の頃に持っていなかったものが欲しいという人にはおすすめです。

新品のゲーム機でスーファミソフトが遊べる―SFC互換機

スーパーファミコンの互換機は、デザインや性能の異なる本体が多くの会社から発売されています。今回は互換機によく当てはまる事をお伝えしたいと思いますが、

互換機のメリットとしては

  • 新品でも価格が安いものが多く、気軽に購入しやすい。
  • スーパーファミコンの中古品と比べ、経年に伴う動作不良は起きにくい。
  • ほとんどの互換機で、スーパーファミコンよりも小型である。
  • S端子、HDMI出力のものもある。

デメリットとしては

  • 本体・コントローラーともに軽量なのは良い部分でもあるが、作りが簡素なものもある。
  • コントローラーの内部構造・形状・重さが若干異なり、純正品に慣れていると操作しづらいことがある。
  • 本体の仕様・設計上、周辺機器が使えないものがある。

純正品ではないので、仕様の違いや制限があるものも多いですが、新品を安く購入でき、綺麗なものを使えるのは魅力ですし、スーパーファミコンよりも性能が高いものや、SFCソフトと合わせてファミコンソフトがプレイ出来るものも発売されています。

スーパーファミコンJr、互換機ともに良い部分があり、自分が優先する点が当てはまる本体を選んでいただけたらと思いますが、従来のスーパーファミコンも中古品であれば、手頃な値段で購入することが出来るので、やっぱりプレイするならスーファミがいい、出来るだけ安い方がいいという人にはオススメです。

その際には、経年品のため傷や色あせが目立つようなものもありますので、そういった部分も気にしながら、動作確認が取れている本体を選ぶようにしてくださいね。

スーパーファミコン本体はどこで購入出来るか、購入の際の注意点や価格相場などについての記事もありますので、良かったら参考にしていただければと思います。

スーパーファミコン(SFC)本体を買う際の注意点、新品・中古の相場は?

今回は、SFCソフトが遊べる本体について、スーパーファミコン・スーパーファミコンJr・互換機の違いや比較についてのお話でした。

スーパーファミコン(本体)
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